今通ってるジムの一消費者としての意見と
マーケター視点からの分析から
いくつか、今日凄く思ったこと

3〜4つあって、ワークアウトしながらもう頭の中グルグルグルグル考え止まらなかった!から考察をメモ
でも、もう寝るから1つだけピックアップ。
物凄く思ったことの1つは、
一貫性がないとブランド力は即落ちる
ということ。
一貫性がないとブランド力は即落ちる
ブランドっていうのは、簡単に言えば
相手がイメージするもの
レモンを見れば酸っぱい
って思うように。
で、今日のコーチの方
若干ぽっちゃりで
ぽっちゃり?
とまではいかないけど
でも、スタイル素敵!!!!
ではなくて、ワークアウトしながら
これって、、ジムのブランド落ちるのでは。と
だって、
ここのジムのウリの一つに
資格保有コーチが教えてます!
ってあるから。
これこれ

ちなみに今回のは
全然悪口とかそういう話じゃなくて
あくまでマーケティング視点から思った純粋な意見。
話戻る
今回の話って
どういうイメージかっていったら
恋愛で、
浮気はしませんよ!って人と付き合ってみたら
浮気はしてないけど超遊び人だった
みたいな感じ。
コーチの資格はあるんだ!
って期待してジムに行くんだけど
「え、キュッと引き締まった理想の身体じゃない…」
そう思ったった時点で
自分痩せたい、身体絞りたい
なのに、身体絞れてないトレーナーさんから指導されても、正直、ん?ってなる
東大受かりたくて、予備校通ってるのに
東大受かってない先生から指導受けるようなもん。
極端に言えば
で、
ブランドが落ちるってことは、信用信頼が落ちる。
なんとなく息抜きとかジムの雰囲気楽しみたい顧客層は問題ないかもしれないけど
でも本当に体を絞りたい
ここを目的にしてジムに通ってる人達からしたら、ジムに対する満足度は無意識に下がることは大いにしてある
顧客満足度が下がれば
必然的なリピート率減少、
つまり売上ダウン。
という話。
これは、、
あまり言うべきことじゃない気するけど、
でも特にこういった「専門性」で他のジムと差別化してウリにしてるなら
一貫性がブレると一気にブランドは低下する
とおもた
そう思うと、
わたしはビジネスの指導をするにあたって
秋頃は、一貫性がなくてブレまくっていた
だから
それと連鎖してクライアントさんとの関係性も微妙になった
え、うーん、ゆりこさん、、
なんか言ってることが…
ってなってたと思う。
どんなに、自分が本気で相手に向き合っていようが
相手からしたら
言ってることに一貫性がなければ
普通に困るし訳わからんってなるし
結果として信頼なんて劇落ち。
それでわたしは
もの凄くしんどい思いしたから
申し訳ない気持ちもたくさんあったし
だからそこから本当にビジネスの本質中の本質を極めることに一点集中した。
その結果、
ビジネスにおいて何が大事なのか
ここを物凄く極められた。
それからは、自信持って
ブレようがない指導内容になったから
クライアントさんからの信用信頼も取り戻せて
一貫生にプラスの要素として、
理念も大切にしてるからここ最近は
本当にお客様の方から連絡して来てくださることが多い。
ていったように、
わたしは失敗したからこそ
ビジネスにおいて
お客様に対して発信してる情報と実際の対応やあり方に対して
一貫性は本当に大事だなあ
って思う。
ps.
ジムの前のご飯は5分クッキング

おしまい
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