こんにちは、ゆりくまです!
今日は、
2週間あれば
人生は劇的に変化できる
という話をしようと思います!
なぜこの話をしようかと
思ったかというと、
多くの人が、
そう簡単に人生なんて変わらない!
と思ってるからですね。
そんなことはありませんよ!
2週間と言いましたが、
1週間でも、1日でも
人生を劇的に変えることは、、
出来ます!
ちなみに、
会社に入社してからの常識として
『石の上にも3年』
ということわざがありますよね。
私はこの常識は、
権力者が作った都合の良いルール
にしか思えないので
信じなくていいと思います。笑
ではここから本題です。
最初の方に、
2週間、1週間、1日あれば
人生を変えることができる!
とお話ししましたね。
私は、超一流の方から
コンサルティングを受けて
これから先一気に突き抜ける!
そう本気で決めてから
最初にやったことはこれです。
『1週間でYouTube100本撮る』
これが
超一流コンサルタントの方からの
ありがたきご指示でございました。笑
最初に聞いた時は、
『……はっ……はい!(そわそわ)』
と、自信はなかったのですが
私は、
自分が一流になりたいのであれば
一流の人から学ぼう。
そして言われたことは100やる
そう決めていたので
やれるやれない思考ではなく
やるためには思考でいました。
そしたら、
1週間後にはYouTube100本
撮ることができて、
喋ることに抵抗が消えてました!笑
それと、
一週間で100本撮ったことが
かなり自信に繋がり
『あれ、なんでもできる気がする!』
みたいに、
一気にエネルギー値が
最高値まで高くなって
やる気がみなぎりましたね。
私が言いたいのは
短期間でも
たった一週間で
人生を劇的に変えることができるよ。
という事です。
つまり、
圧倒的な量をこなす事で
質が上がってくるので、
そうすれば
短期間で一気にスカルや知識を
身に付けることができる。
ということですね。
これは、
質量転化の法則で、
なんのスキルを身につける際にも
いえる原理原則だと確信してます。
他にも
いろんな方法によって
人生を最短期間で
一気に変えることだってできますよ!
例えば、
✔️1日だけカフェこもって
ブログ10記事以上、何万文字書く
✔️1日だけずっとYouTube撮影
✔️1日だけ本気のナンパしまくる笑
✔️1日だけ人に徹底的に優しくする
✔️1ヶ月だけ毎日6時に起きる
✔️1ヶ月だけ筋トレ毎日1時間やる
など、
これをするだけで
短期間で圧倒的に経験を積めたり
スキルが身につきます。
これはぜひおすすめですね。
それと、
ビジネスをする上では
返信スピードがとても大切です。
それは、
一緒にビジネスを組んだり
プロジェクトを進める上では
即レスできない人は基本的に信用されない
=選ばれないからです。
私は、
これをOLの時に
ずば抜けている経営者の方から
教えてもらっていたので
上の人から連絡が来たら『即』返信してます。
この即レスは、
習慣化するとスピード感が上がって
即レスが当たり前体質になります。
すると
『この子は返信早いし、
仕事もきちんとやるから仕事任せてみようかな!』
ってチャンスが来たりします。
もちろん、
きちんと任された仕事をこなす事も大切ですが、
即レスするだけで大きな信用を得られるので
特に!大切かなと思います!
私はOLのとき、
自分が勤めていた会社トップの
知り合い経営者の方々をご紹介頂いて、
非常に多くの学びを得ました。
リクルート転職した際にも
アドバイスを頂いたり
連絡を取らせていただいてました。
その肝となっているのが
『即レス』
を徹底していたからです。
これは経験談です。
私)
仕事について悩んでいる
そして仕事が終わり
19:00に連絡させて頂く
↓
経営者)
すぐ返事が来て
今日20:00〜22:00なら時間あるよ。
今さっき丁度予定がリスケになったので。
↓
私)
え!!!お時間頂きたいです!!!!
と即レス
↓
経営者)
了解。
↓
悩み解決
これは、
レスポンスが早かったから
お会いする時間が取れました。
この返信が
5分でも遅ければ
お相手の方は過密スケジュールなので
すぐ予定は埋まっていたでしょう。
=チャンス逃してたわけです。
基本的に
偉い人、一流の人、成功してる方
これらの方々は暇じゃないです。
予定が常にあります。
なので
一瞬でもお声がかかったら
迷わず『イェス!!!』
です。
でないと、どんなに人生長くても
一生チャンスを掴むことはできない
そう思った方が良いです。
このように、
日頃からスピード感を鍛えておくと、
いざという時に、
チャンスを掴むことができます。
ということで、
最後は即レスについて
熱くなってしまいましたが
今日は、
短期間で人生を劇的に変えられる
そんなお話でした!笑
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!
それではっ
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